沿革

昭和39年12月 東京都大田区多摩川2-15-12番地において個人にて鈑金工場を開設
昭和42年4月 東京都大田区矢口町1-21-6番地に移転、資本金100万円で有限会社福田鈑金製作所を設立
昭和44年3月 工場狭隘となった為、埼玉県入間郡三芳町大字北永井868-9番地に移転、資本金300万円に増資
昭和52年6月 有限会社から福田計器株式会社に組織変更、資本金を1,000万円に増資
昭和58年10月 埼玉県入間郡三芳町大字上富460-3番地に本社・工場を新築移転
昭和61年7月 埼玉県大里郡妻沼町(現熊谷市)にFMS自動ラインを導入した新工場完成
敷地1,626坪(5,366m2)、建物425坪(1,403m2
昭和62年8月 軽井沢大蔵屋プリンスランド内に保養施設完成敷地409坪(1,350m2)、建物80坪(264m2
昭和63年10月 妻沼工場内敷地に別棟納品管理室の建設(162m2
平成2年3月 妻沼工場、レーザー複合機を導入
平成7年12月 出荷・梱包棟増設(108m2
平成8年6月 第2工場増設(715m2
平成8年7月 事務所棟増設(271m2
平成9年9月 本社を埼玉県大里郡妻沼町(現熊谷市)に移転
平成9年10月 板金統合ネットワークシステムを導入
平成11年2月 作業効率化を図るためにロボットベンダーを導入
平成12年1月 国内初、複数台のネットワーク対応型プレスブレーキを導入
平成16年2月 市場ニーズの深耕を図るため、超精密金属加工機を導入
平成18年11月 埼玉県シートメタル工業会 会長に福田俊作(当時・代表取締役)が就任
平成19年4月 第3工場を隣接地に新設敷地899坪(2,966m2)、建物315坪(1,040m2
平成20年5月 3軸リニアドライブレーザーマシン(4KW)とACサーボ駆動高速パンチングマシン+レーザー(4KW)の複合機セルラインの2機種を導入
平成20年10月 代表取締役 福田 治 就任
平成25年6月 ファイバーレーザー溶接システム(ロボット)を導入
平成28年1月 パンチ・ファイバーレーザー複合加工機を導入
平成30年8月 ファイバーレーザー加工機+シャトルテーブルを導入
平成31年2月 平成31年2月 第4工場を隣接地に取得し操業を開始
新設敷地733坪(2,420m2)、新設建物415坪(1,369m2
平成31年6月 埼玉県シートメタル工業会 会長に福田 治(代表取締役)が就任

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